OPUS DESIGN AWARDは今年で11回目を迎えます。世界のクリエイターに参加頂き、応募作品総数は10,000点をこえ、単なるコンペの枠を超えた、1つの文化といえるアワードに成長しました。
このアワードがスタートした10年前から比べ、社会環境や世界情勢は大きく変わりました。情報通信の著しい進歩は世界のネットワーク化を加速度的に促し、デザイン界においてもその水準を大きく押し上げる一方で、デザインによって改善すべき様々な問題も浮き彫りにしました。
またアイウェアも視力矯正のツールの枠を超えて、その可能性を大きく広げました。これからのアイウェアは社会に対してどうあるべきなのか?アイウェアを通して、人類の夢や未来、社会への関わりや思いやりにまで踏み込むことも可能でしょう。コンセプトを磨き、アイデンティティを掘り下げ、何がいいアイウエアなのか、その強いメッセージを込めて下さい。今回はあえてテーマは設けませんが、11回目を迎えるこのコンペティションにふさわしい、国際的に通用するクオリティの高い作品を期待します。